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女に溺れる?この俺が?

こんなことが自分に起こるなんて想像もしていなかった。

 

俺は一流大学を卒業、その後アメリカの大学院でMBAを習得し、商社に勤務している。

 

子供の頃から学生時代にかけてサッカーをしていて、県大会にも出たことがある、スポーツ少年だった。

 

顔はよく小栗旬に似ていると言われる。好みにもよるけど、ハンサムな部類に入るといっても過言ではないと思う。容姿端麗だと小さい頃から周りからも言われていたし、自他共に認めるところがあった。

 

親が勉強も頑張ったら非の打ち所がないと煽てたので、勉強も頑張った。結果、いつも女の子にはモテたし、楽しい学生時代を過ごした。

 

ただ、どうしても女の子1人に満足することができずに、いつも複数と付き合った。周りが結婚して家族を築いて幸せそうにしていても、自分は結婚する気は起きなかったし、色々な女の子と付き合った方が楽しいし、そういう人生もありだと思っていた。

 

周りも今ではこんな俺のライフスタイルに慣れたようで、30歳直前なのに結婚する気がないのか?とか聞いてくる友達もいなくなった。親も孫の顔がいつか見たいと言いながらも、俺が楽しい人生を送っているのならそれで今は良しだと割り切ったようだ。まぁ男は出産しないから年取っても父親になれるからってことらしい。

 

この俺のライフスタイルを脅かすことが起こった。きっかけは年末に親友正樹の新居に呼ばれたことだ。大げさに聞こえるかもしれないが、俺にとっては一大事だ。

 

正樹は結婚して9ヶ月のまだ新婚だ。そこには俺を含む正樹の友達男3名。彼らは正樹が通うジムで知り合った友人や会社の後輩で俺は初対面。皆独身だがうち2人は彼女がいるらしい。それと正樹の奥さんの友達女4名(内2名は旦那連れ)のまぁまぁの大人数での集まりだった。

 

正樹の奥さんはなかなか料理が上手く、唐揚げとかパエリアとか色々とあったがどれを食べても美味しかった。ワインが好きらしく色々なワインがあったが、俺はずっとハイボールを飲んでた。

 

こんなことが起こるなんて想像もしなかった。。。と冒頭で書いたのは、そこにきていたMちゃんだ。小悪魔的な俺には興味のないような態度。自分から女性に行かなくても、相手がいくらでも寄ってきたので、それに慣れていた俺には新鮮だったこともある。

 

色々な女の子と付き合ったし女に免疫がありすぎる程だと思っていたのに、ホント何が起きたか理解できない。まだ混乱している。今までは尽くされるのが当たり前だったのに、彼女には色々したあげたいという欲望が頭をめぐる。正月中も彼女のことが俺の頭から離れない。。。

こんなこと自分のプライドもあって周りには言えない。正樹にも言っていない。